ビリヤード上達研究帳 奥村健・高橋邦彦・エフレンレイズ

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９ボールでも驚異的なスピードで勝ち上がるトニードラゴですが、
本職のスヌーカーでも素晴らしいスピードを見せます！
こんな人とトーナメントで当たりたくないですね。
自分がいやになります。


ちなみに高橋邦彦選手はこのトニードラゴのことがあまり好きでないみたいです。

トーナメントの解説でそのようなことを言っていましたよ。  

ミスタープロ、ミスタービリヤード奥村健のDVDが出ました！

「奥村流 驚異のビリヤード上達法」

堅実なプレイスタイルと知識の膨大さから見ても、

引退をしているという立場から見ても
（高橋邦彦選手は現役ですから、どうしても明かせないことがあるでしょう）

教則DVDの内容は最高であることはまちがいありません。

詳細⇒ 奥村流 ビリヤード上達法DVD




エフレンレイズとフランシスコブスタマンテの推薦コメント動画を見ることができます。

内容とは関係ないのですが、
エフレンレイズの語りはほのぼのして、やはり素敵・・・

まずはその動画を見てほのぼのしてください。


詳細⇒ 奥村流 驚異のビリヤード上達法DVD
あのエフレンとブスタマンテが動画で推薦コメントを語っています。  

日本とは違いアメリカなどでは二歳くらいでビリヤードを始めるというのはよくあることです。

子供のころに身体に基本性能をしみつけてしまえば、
大人になってからビリヤードを始めたプレイヤーのように試合などの肝心の場面でぼろぼろの初心者状態に戻ったり、というようなことは無いのではないでしょうか。

こういう動画を見るとわたしはそんなことを考えてしまいます。




（ファールショットもありますが、二歳なので大目に・・・）


以下、GYAOトレンドより引用
http://trend.gyao.jp/entertainment/entry-198150.html

アメリカではビリヤードの天才2歳児が登場したようで、YouTubeなど動画サイトを中心にこの子供が見せるスーパーショットの数々がちょっとした話題になっています。

米ニューヨーク州に住むキース・オドネルJr.君はまだオムツ離れしていない2歳児。生まれてから両親が趣味でやっていたビリヤードに興味を示したようで、クリスマスプレゼントに子供用のプールテーブルを買ってあげたとのこと。

すると、すぐさまその才能を見せ始めたそうなのです！

キース君は既に複数のテレビ番組で取り上げられていて引っ張りだこ状態のようです。アマチュアのビリヤード選手が登録する「全米プール協会」の会員にも既に登録済で、先月行われた全米大会では大人用のテーブルでスーパーショットを連発していたとか。もちろん登録選手としては史上最年少だそうです。協会のプロモーション用CMにも出場しているとか。

思わず「すげー！」と言ってしまいたくなりますよね。これぞ生まれ持った「才能」なのでしょうか。オムツを着けたままプレーしている姿も何とも愛らしいですね。





この子はビリヤード界のタイガー・ウッズになるのでしょうか？

日本でいうと土方隼人くんでしょうか？


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